スープラ、ヤリス、86とトヨタGRのニューモデルがバンバン追加されてます。
トヨタだけ優遇され過ぎじゃない?って気もしますが、
スポーツタイプの新型車が追加されるのは大歓迎です。
強いて言えば、何でアルトワークスは無いんだろうとか、
新型フェアレディZは追加されるんだろうかとか、他メーカーに対する扱いが気になったりもしていますが。
ホンダはNSXの生産を止めちゃうみたいだし、って言うか内燃機関そのものに見切りを付けちゃったみたいだし、
今後のグランツーリスモは各メーカーの旧車プラストヨタの新車って感じになっていくのかな。
ところで、このGR86ですが剛性アップされてるんでしょうか、
ロールやピッチが安定していてキビキビしたステアリング特性になっていて乗りやすいですよ。
2021年8月9日月曜日
2020年11月28日土曜日
【GTS/280ps】 トヨタ GRヤリス RZ "High performance" '20
内燃機関から電動化への流れが一気に加速していく中で、
こんな車を出してくるトヨタって凄いよね。
現役のレーシングドライバーも開発に関わっているということで、
そこからも楽しい走りを追求するトヨタの意気込みが伝わって来る気がします。
車って、ただの移動するための道具じゃ無いんだぜ、ってね。
しかし価格がちょっと高いかなー。450万じゃ庶民にはちょっと手が出ない。
あと50万足せばGRスープラが買えてしまうじゃん、ね。
トヨタさんには価格の面でももう少し頑張って欲しいかな。
この先、トヨタはまだ内燃機関搭載のスポーツカーの開発を続けていくんでしょうかね。
ここまで来たら、MR2なんかも復活させて欲しいと思いますよ、250万くらいで。
2020年9月5日土曜日
【GTS/280ps】 ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88
『280ps自主規制』の海外勢第3は前振りの通りランボルギーニからこの車です。
カウンタックはもう1台収録されていますが、年式が新しいこちらを選びました。
いつ見てもスゴいデザイン、車と言うより宇宙船か何かに見えてしまいます。
現在もウラカンなどにそのシルエットはしっかりと引き継がれているので、
そう言う意味では素晴らしいデザインなんでしょうね。
しかし、こんなスタイルを提案するデザイナーも相当アレだと思うけど、
それを採用しちゃうランボルギーニって凄すぎます。
ところでこの車、リアタイヤが太すぎない?フロント2本分ありそうなんだけど。
2020年8月22日土曜日
【GTS/280ps】 ポルシェ 911 Turbo (930) '81
『280ps自主規制』の海外勢第2弾は皆さんの予想通り、この車。
ランボルギーニを予想していた方もハズレじゃなです、
たまたまこっちが先になっただけでランボは第3弾の予定でいます。
で、この930型ですが、装着されている5マイルバンパーがカッコ悪いって言う人が多いんですよね。
私は好きなんだけどなぁ。この大きなバンパーのおかげで顔が引き締まってると言うか、強そうって言うか、
これが無いとのっぺりとした感じになっちゃうと思うんですよ。
私の中では911と言えば、この顔、このスタイルなんですよね。これが一番カッコいいと思っています。
2020年8月16日日曜日
【GTS/280ps】 フェラーリ 512 BB '76
『280ps自主規制』とはご存知の通り日本車メーカーによるエンジン出力の上限値を規制するもの(運輸省の主導による)で、
海外メーカーは対象外であった訳ですが、その名を借りて勝手に始めた280ps以下、
1200kg以上でスポーツハード装着というカテゴリーが思った以上に楽しいのです。
なので、海外の名車も何台かこの枠で仕立ててみたくなりました。
実際に規制が実施されていた年代とは年式が異なる車もありますが、
その辺はあくまでも趣味の範囲と言うことで。
ってことで海外勢の代表選手として、まずは512BBの登場です。
なんと言っても、これほどカッコいい車は無いですからね。
2020年8月8日土曜日
【GTS/280ps】 三菱 ランサーエボⅣ GSR '96
『280ps自主規制』の第6弾です。
これで日本のメーカーは一巡です。 自分で言うのもなんですが、このカテゴリーは結構楽しい。 N300クラス相手なら何とか勝てるし、無理そうならソフトタイヤという手も有る。 何しろ、速度域が高くないので走行中に色々と試せるんですね。ラインとか、操作のタイミングとか。 走行中に余裕が有るのでライバル車と接触することも無く、常にクリーンボーナスが貰えます。 ってことで、しばらくは引き続き20世紀後半の名車、旧車をこのカテゴリーで仕立てていこうかと思っています。
これで日本のメーカーは一巡です。 自分で言うのもなんですが、このカテゴリーは結構楽しい。 N300クラス相手なら何とか勝てるし、無理そうならソフトタイヤという手も有る。 何しろ、速度域が高くないので走行中に色々と試せるんですね。ラインとか、操作のタイミングとか。 走行中に余裕が有るのでライバル車と接触することも無く、常にクリーンボーナスが貰えます。 ってことで、しばらくは引き続き20世紀後半の名車、旧車をこのカテゴリーで仕立てていこうかと思っています。
2020年8月2日日曜日
【GTS/280ps】 スバル インプレッサ 22B-STi '98
『280ps自主規制』の第5弾です。
インプレッサという車名も息が長いですね、初代の登場が'92年だったでしょうか。 しかし同じ名前でもモデル毎にデザインが大きく変わり、同じ車とは思えないほどの変化をしています。 個人的にはこの角目モデルが一番カッコいいと思います。 この後の丸目も捨てがたいんですが、角目の方が強そうと言うか、顔が引き締まった感じがするんですよね。 それはともかく、この曲がりにくい4WDは「曲げる」ためのセッティングや運転操作を習得するのに最適な車だと思いますよ。
インプレッサという車名も息が長いですね、初代の登場が'92年だったでしょうか。 しかし同じ名前でもモデル毎にデザインが大きく変わり、同じ車とは思えないほどの変化をしています。 個人的にはこの角目モデルが一番カッコいいと思います。 この後の丸目も捨てがたいんですが、角目の方が強そうと言うか、顔が引き締まった感じがするんですよね。 それはともかく、この曲がりにくい4WDは「曲げる」ためのセッティングや運転操作を習得するのに最適な車だと思いますよ。
2020年7月26日日曜日
【GTS/280ps】 マツダ RX-7 GT-X(FC) '90
『280ps自主規制』の第4弾です。
これも90年代の日本を代表するスポーツカーですよね。 90年代の前半には後継のFDに切り替わったはずですが、 GT-SPORTに登場するFDは02年モデルなので20世紀代表枠に入れませんでした。 少し残念ではありますが、個人的にはFCの方がカッコいいと思うので良しとしましょう。 元は206psということなのでN200クラス枠で設定するのが正解なんでしょうが、 ちょっと無理して280ps仕様で仕立ててみました。
これも90年代の日本を代表するスポーツカーですよね。 90年代の前半には後継のFDに切り替わったはずですが、 GT-SPORTに登場するFDは02年モデルなので20世紀代表枠に入れませんでした。 少し残念ではありますが、個人的にはFCの方がカッコいいと思うので良しとしましょう。 元は206psということなのでN200クラス枠で設定するのが正解なんでしょうが、 ちょっと無理して280ps仕様で仕立ててみました。
2020年7月18日土曜日
【GTS/280ps】 ホンダ NSX Type R '92
『280ps自主規制』の第3弾です。
ご想像の通りGT-R、スープラと来たら次は当然NSXですよね。 JGTCを観ていた世代には必須というか当然というか、日本を代表するスポーツカーですからね。 見た目もカッコいいし。この車もパワーアップするに伴いリアが不安定になっていきますが、 280ps程度であればリアが滑ることも無く、楽しく走ることができます。 馬力と車重を合わせただけでは、GT-Rやスープラより圧倒的に速いです。 駆動方式によるメリットですかね。そう考えるとGT6のパフォーマンスポイントって良くできていたのかな。
ご想像の通りGT-R、スープラと来たら次は当然NSXですよね。 JGTCを観ていた世代には必須というか当然というか、日本を代表するスポーツカーですからね。 見た目もカッコいいし。この車もパワーアップするに伴いリアが不安定になっていきますが、 280ps程度であればリアが滑ることも無く、楽しく走ることができます。 馬力と車重を合わせただけでは、GT-Rやスープラより圧倒的に速いです。 駆動方式によるメリットですかね。そう考えるとGT6のパフォーマンスポイントって良くできていたのかな。
2020年7月4日土曜日
【GTS/280ps】 トヨタ スープラ RZ '97
『280ps自主規制』の第2弾です。
前回のGT-R(R32)と同様に、下手にパワーアップすると乗りにくくなってしまうので280ps以下、 1200kg以上の枠でセッティングし直しました。 ハードタイヤではN300クラスの上級相手に苦戦するかも知れませんが、 そんな時は素直にソフトタイヤに履き替えてしまいましょう。
前回のGT-R(R32)と同様に、下手にパワーアップすると乗りにくくなってしまうので280ps以下、 1200kg以上の枠でセッティングし直しました。 ハードタイヤではN300クラスの上級相手に苦戦するかも知れませんが、 そんな時は素直にソフトタイヤに履き替えてしまいましょう。
2020年6月28日日曜日
【GTS/280ps】 日産 スカイライン GT-R V-specⅡ (R32) '94
GT-SPORTではクラス分けに合わせてパワーアップを行うと、乗りにくくなってしまう車が多く存在します、
特に20世紀の車などね。
GT6のようにパーツの組み替えでは無く、単に比率で最高馬力とトルクを調整しているのも原因の一つと思われます。
なので旧車はできるだけベースに近い馬力設定で乗ってみたくなったわけですが、
何らかの基準が無いと車同士のタイム比較などが難しい。
ってことで、280ps以下・1200kg以上という基準、強いて言うなら『280ps自主規制』でしょうか、
で何台か仕立ててみたいと思います。
登録:
投稿 (Atom)