『280ps自主規制』の第3弾です。
ご想像の通りGT-R、スープラと来たら次は当然NSXですよね。 JGTCを観ていた世代には必須というか当然というか、日本を代表するスポーツカーですからね。 見た目もカッコいいし。この車もパワーアップするに伴いリアが不安定になっていきますが、 280ps程度であればリアが滑ることも無く、楽しく走ることができます。 馬力と車重を合わせただけでは、GT-Rやスープラより圧倒的に速いです。 駆動方式によるメリットですかね。そう考えるとGT6のパフォーマンスポイントって良くできていたのかな。
ご想像の通りGT-R、スープラと来たら次は当然NSXですよね。 JGTCを観ていた世代には必須というか当然というか、日本を代表するスポーツカーですからね。 見た目もカッコいいし。この車もパワーアップするに伴いリアが不安定になっていきますが、 280ps程度であればリアが滑ることも無く、楽しく走ることができます。 馬力と車重を合わせただけでは、GT-Rやスープラより圧倒的に速いです。 駆動方式によるメリットですかね。そう考えるとGT6のパフォーマンスポイントって良くできていたのかな。
システム Ver. | 1.61 |
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パワーレベル | 97% |
軽量化レベル | 100% |
タイヤ | スポーツハード |
ブレーキバランス | 0 |
項目 | F | R |
---|---|---|
車高 | 105 | 105 |
固有振動数 | 1.85 | 1.85 |
アンチロールバー | 4 | 5 |
減衰比(縮み側) | 61 | 63 |
減衰比(伸び側) | 93 | 93 |
キャンバー角 | 2.0 | 2.0 |
トー角 | 0.00 | IN 0.20 |
ダウンフォース | 0 | 0 |
LSD(初期) | - | 10 |
LSD(加速) | - | 25 |
LSD(減速) | - | 15 |
T/M 最高速 | 5MT / 270 | |
基本的には弱オーバーステア傾向ですが、勾配によっては若干アンダーが出ます。
色んなコースを走って特性を把握してください。
オーバーステアと言ってもリアが出るタイプでは無くフロントがクイッと入る感じなので、
その挙動に慣れてしまえば恐怖心はありません。むしろ、コーナリングでタイムを稼ぐことができますね。
いきなりフロントが動いても慌ててカウンターを当てるのでは無く、アクセルの踏み込み量で調整するのが良さそうです。
余程ラフな操作をしない限りリアも安定していて、トラクション性能もバッチリ。
小さく曲がってドンって加速する感じの走り方が気持ちいいです。
項目 | BOP無し | BOP適用 |
---|---|---|
最高出力 | 279ps | 299ps |
最大トルク | 30.2gfm | 32.4kgfm |
車両重量 | 1230kg | 1303kg |
駆動形式 | MR | |
最高速 | 6.7 | 6.7 |
加速 | 3.5 | 3.6 |
ブレーキング | 1.9 | 1.9 |
コーナリング | 1.9 | 1.9 |
安定性 | 5.1 | 5.1 |
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
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