『280ps自主規制』の第2弾です。
前回のGT-R(R32)と同様に、下手にパワーアップすると乗りにくくなってしまうので280ps以下、 1200kg以上の枠でセッティングし直しました。 ハードタイヤではN300クラスの上級相手に苦戦するかも知れませんが、 そんな時は素直にソフトタイヤに履き替えてしまいましょう。
前回のGT-R(R32)と同様に、下手にパワーアップすると乗りにくくなってしまうので280ps以下、 1200kg以上の枠でセッティングし直しました。 ハードタイヤではN300クラスの上級相手に苦戦するかも知れませんが、 そんな時は素直にソフトタイヤに履き替えてしまいましょう。
システム Ver. | 1.60 |
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パワーレベル | 84% |
軽量化レベル | 84% |
タイヤ | スポーツハード |
ブレーキバランス | 0 |
項目 | F | R |
---|---|---|
車高 | 110 | 110 |
固有振動数 | 1.85 | 1.95 |
アンチロールバー | 4 | 5 |
減衰比(縮み側) | 61 | 64 |
減衰比(伸び側) | 92 | 93 |
キャンバー角 | 2.0 | 2.0 |
トー角 | 0.00 | IN 0.20 |
ダウンフォース | 0 | 0 |
LSD(初期) | - | 10 |
LSD(加速) | - | 30 |
LSD(減速) | - | 20 |
T/M 最高速 | 5MT / 260 | |
元々がアンダーステア傾向で、パワーアップするとさらにプッシングアンダーが強くなる。
その対策を行おうとするとリアが不安定になって乗りにくくなるという、何とも扱いの難しい車です。
が、280ps程度に抑えておくとアンダーステア傾向は変わりませんが、コーナリングがし易くなってレースが楽しくなります。
アクセルON/OFFでの挙動の変化も抑えられ、コーナリング中のスピード調整も簡単です。
なので、ラインを選ばずに勝負できます。
インでもアウトでも、相手が開けた隙間に入り込んでパスしちゃいましょう。
最高速は低めですが、コーナリングでタイムを稼げる車です。
項目 | BOP無し | BOP適用 |
---|---|---|
最高出力 | 277ps | 300ps |
最大トルク | 45.5gfm | 49.3kgfm |
車両重量 | 1268kg | 1494kg |
駆動形式 | FR | |
最高速 | 6.2 | 6.2 |
加速 | 3.4 | 3.3 |
ブレーキング | 2.0 | 1.9 |
コーナリング | 2.0 | 1.9 |
安定性 | 5.1 | 5.2 |
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
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