『280ps自主規制』の第6弾です。
これで日本のメーカーは一巡です。 自分で言うのもなんですが、このカテゴリーは結構楽しい。 N300クラス相手なら何とか勝てるし、無理そうならソフトタイヤという手も有る。 何しろ、速度域が高くないので走行中に色々と試せるんですね。ラインとか、操作のタイミングとか。 走行中に余裕が有るのでライバル車と接触することも無く、常にクリーンボーナスが貰えます。 ってことで、しばらくは引き続き20世紀後半の名車、旧車をこのカテゴリーで仕立てていこうかと思っています。
これで日本のメーカーは一巡です。 自分で言うのもなんですが、このカテゴリーは結構楽しい。 N300クラス相手なら何とか勝てるし、無理そうならソフトタイヤという手も有る。 何しろ、速度域が高くないので走行中に色々と試せるんですね。ラインとか、操作のタイミングとか。 走行中に余裕が有るのでライバル車と接触することも無く、常にクリーンボーナスが貰えます。 ってことで、しばらくは引き続き20世紀後半の名車、旧車をこのカテゴリーで仕立てていこうかと思っています。
システム Ver. | 1.61 |
---|---|
パワーレベル | 101% |
軽量化レベル | 89% |
タイヤ | スポーツハード |
ブレーキバランス | 0 |
項目 | F | R |
---|---|---|
車高 | 135 | 140 |
固有振動数 | 1.65 | 1.75 |
アンチロールバー | 5 | 6 |
減衰比(縮み側) | 60 | 64 |
減衰比(伸び側) | 93 | 93 |
キャンバー角 | 2.0 | 2.0 |
トー角 | 0.00 | IN 0.20 |
ダウンフォース | 0 | 0 |
LSD(初期) | - | - |
LSD(加速) | - | - |
LSD(減速) | - | - |
AYC | 30 | |
T/M 最高速 | 5MT / 250 | |
同じ4WDでもインプレッサに比べると良く曲がります。
が、その挙動はかなり特殊です。これがAYCの効果なんでしょうか。
例えばターンインした瞬間はアンダーが出ますが、そのまま保持しているとグイッとフロントが入る。
コーナリング中にアクセルを踏むと、一瞬アンダーになった後にグイッと曲がり込む。
AYCの機能がどこまで再現されているのか分かりませんが、明らかに何かが介入している感じです。
慣れてしまえば問題ないのですが、慣れるまでは修正舵など当ててしまうことでAYCと喧嘩しちゃうので要注意。
本気でレースしたい時はメカ式LSDに換装した方が良さそうね。
ところで、ここまで紹介した6台の中では一番遅いんだけど、これもAYCが色々介入しているせいなんでしょうかね。
項目 | BOP無し | BOP適用 |
---|---|---|
最高出力 | 280ps | 299ps |
最大トルク | 36.3gfm | 38.8kgfm |
車両重量 | 1201kg | 1336kg |
駆動形式 | 4WD | |
最高速 | 5.8 | 5.8 |
加速 | 4.1 | 3.9 |
ブレーキング | 1.9 | 1.9 |
コーナリング | 1.8 | 1.8 |
安定性 | 5.0 | 5.0 |
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
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