2020年9月5日土曜日

【GTS/280ps】 ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88


『280ps自主規制』の海外勢第3は前振りの通りランボルギーニからこの車です。 カウンタックはもう1台収録されていますが、年式が新しいこちらを選びました。 いつ見てもスゴいデザイン、車と言うより宇宙船か何かに見えてしまいます。 現在もウラカンなどにそのシルエットはしっかりと引き継がれているので、 そう言う意味では素晴らしいデザインなんでしょうね。 しかし、こんなスタイルを提案するデザイナーも相当アレだと思うけど、 それを採用しちゃうランボルギーニって凄すぎます。 ところでこの車、リアタイヤが太すぎない?フロント2本分ありそうなんだけど。

前提条件
システム Ver.1.61
パワーレベル61%
軽量化レベル87%
タイヤスポーツハード
ブレーキバランス0

セッティング内容
項目FR
車高110110
固有振動数1.852.00
アンチロールバー45
減衰比(縮み側)6164
減衰比(伸び側)9293
キャンバー角2.02.0
トー角0.00IN 0.20
ダウンフォース00
LSD(初期)-5
LSD(加速)-20
LSD(減速)-10
T/M 最高速5MT / 250


ニュートラルなステアリング特性でとっても乗りやすいです。 タイヤが太いせいかリアの安定性もバッチリで、ラフなアクセル操作でも不安定になることがありません。 加減速によってステアリング特性が変化することも無いのでコーナリング中にブレーキを踏んでも大丈夫。 レコードラインに拘らず、隙間を狙ってグイグイ行くのが楽しい乗り方かな。 280psシリーズの中ではトルクが低いためか加速が鈍い気がするので、 できるだけ車速を維持したコーナリングが求められます。 オーバースピード気味に突っ込んで、 ターンインしてからのブレーキのチョイ踏みで速度調整するとイイ感じです。 ただし、先行車に追突しないようご注意を。

スペック
項目BOP無しBOP適用
最高出力278ps301ps
最大トルク30.6gfm33.1kgfm
車両重量1296kg1311kg
駆動形式MR
最高速5.95.9
加速3.53.8
ブレーキング1.91.9
コーナリング2.02.0
安定性5.95.9



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。

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