『280ps自主規制』の海外勢第3は前振りの通りランボルギーニからこの車です。
カウンタックはもう1台収録されていますが、年式が新しいこちらを選びました。
いつ見てもスゴいデザイン、車と言うより宇宙船か何かに見えてしまいます。
現在もウラカンなどにそのシルエットはしっかりと引き継がれているので、
そう言う意味では素晴らしいデザインなんでしょうね。
しかし、こんなスタイルを提案するデザイナーも相当アレだと思うけど、
それを採用しちゃうランボルギーニって凄すぎます。
ところでこの車、リアタイヤが太すぎない?フロント2本分ありそうなんだけど。
システム Ver. | 1.61 |
---|---|
パワーレベル | 61% |
軽量化レベル | 87% |
タイヤ | スポーツハード |
ブレーキバランス | 0 |
項目 | F | R |
---|---|---|
車高 | 110 | 110 |
固有振動数 | 1.85 | 2.00 |
アンチロールバー | 4 | 5 |
減衰比(縮み側) | 61 | 64 |
減衰比(伸び側) | 92 | 93 |
キャンバー角 | 2.0 | 2.0 |
トー角 | 0.00 | IN 0.20 |
ダウンフォース | 0 | 0 |
LSD(初期) | - | 5 |
LSD(加速) | - | 20 |
LSD(減速) | - | 10 |
T/M 最高速 | 5MT / 250 | |
ニュートラルなステアリング特性でとっても乗りやすいです。
タイヤが太いせいかリアの安定性もバッチリで、ラフなアクセル操作でも不安定になることがありません。
加減速によってステアリング特性が変化することも無いのでコーナリング中にブレーキを踏んでも大丈夫。
レコードラインに拘らず、隙間を狙ってグイグイ行くのが楽しい乗り方かな。
280psシリーズの中ではトルクが低いためか加速が鈍い気がするので、
できるだけ車速を維持したコーナリングが求められます。
オーバースピード気味に突っ込んで、
ターンインしてからのブレーキのチョイ踏みで速度調整するとイイ感じです。
ただし、先行車に追突しないようご注意を。
項目 | BOP無し | BOP適用 |
---|---|---|
最高出力 | 278ps | 301ps |
最大トルク | 30.6gfm | 33.1kgfm |
車両重量 | 1296kg | 1311kg |
駆動形式 | MR | |
最高速 | 5.9 | 5.9 |
加速 | 3.5 | 3.8 |
ブレーキング | 1.9 | 1.9 |
コーナリング | 2.0 | 2.0 |
安定性 | 5.9 | 5.9 |
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
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