N600クラスで紹介済みの458ですが、
N400クラスにデチューンして再度セッティングしてみました。
リアがパワーに負けることも無く、中々イイ感じに仕上がったと思いますよ。
次回に紹介予定のマクラーレンMP4と共に、N400クラスの中ではトップの速さを誇ります。
他にはポルシェ911 GT3がライバルになりそうなので、そちらも後日仕立ててみようと思います。
システム Ver. | 1.56 |
---|---|
パワーレベル | 78% |
軽量化レベル | 86% |
タイヤ | スポーツソフト |
ブレーキバランス | 0 |
項目 | F | R |
---|---|---|
車高 | 100 | 120 |
固有振動数 | 2.20 | 2.40 |
アンチロールバー | 4 | 5 |
減衰比(縮み側) | 54 | 58 |
減衰比(伸び側) | 87 | 87 |
キャンバー角 | 2.5 | 2.0 |
トー角 | 0.00 | IN 0.15 |
ダウンフォース | - | 100 |
LSD(初期) | - | 5 |
LSD(加速) | - | 20 |
LSD(減速) | - | 10 |
T/M 最高速 | 7MT / 300 | |
抜群の安定感で、すこしアンダーステアに感じるほどです。
安定感がありすぎて早めにアクセルを開けたくなってしまうのですが、
プッシングアンダーが出るのでそこは控えめに。
フロントはアクセル操作に対して敏感に反応してくれるので、
コーナリング中は舵角を一定にしてアクセル操作でラインを維持するように意識するのが吉かと。
いきなり減速しても変なオーバーステアは出ないようにしてあるので、
MRというより良く曲がるFRに乗っている感じがします。
しかしFRよりは圧倒的にコーナリング速度が速いので、どのコースに持ち込んでも楽しめますよ。
ただし、ついついオーバースピードになりがちなのでご注意を。
項目 | BOP無し | BOP適用 |
---|---|---|
最高出力 | 445ps | 423ps |
最大トルク | 42.9gfm | 40.7kgfm |
車両重量 | 1277kg | 1618kg |
駆動形式 | MR | |
最高速 | 8.1 | 7.9 |
加速 | 5.3 | 4.3 |
ブレーキング | 2.4 | 2.3 |
コーナリング | 2.5 | 2.4 |
安定性 | 5.6 | 5.8 |
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
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