2019年8月25日日曜日

【GTS/Gr.4】 シボレー コルベット C7 GR.4


コルベットC7はGR.3 Road Carも乗りやすかったけど、GR.4は馬力を落としてダウンフォースを獲得したため、 さらに乗りやすい車になってますね。 実在しないのが残念です。 アメ車の割にデザインもカッコいいしね。見た目が直線番長的なのに、以外とコーナリングも得意だったりして。 海外の耐久レースでは活躍しているので、SuperGTあたりにも是非参戦して欲しいと思うな。
と言うわけで、さてGR.4の乗り心地はどんなもんでしょうかね。

前提条件
システム Ver.1.41
パワーレベル95%
軽量化レベル82%
タイヤレーシングハード
ブレーキバランス0

セッティング内容
項目FR
車高7080
固有振動数2.903.20
アンチロールバー67
減衰比(縮み側)5357
減衰比(伸び側)8486
キャンバー角2.02.0
トー角0.00IN 0.10
ダウンフォース225500
LSD(初期)-10
LSD(加速)-25
LSD(減速)-20
T/M 最高速6MT / 300


乗り味はGR.3 Road Carと同じですね、つまり基本はアンダーステア。 ただし、こちらはダウンフォースの調整ができるので、そいつを利用してできる限りフロントのグリップを稼いでみました。 もちろん、車のバランスが失われない範囲でね。 この車ものすごくトラクション性能が良い。ですが、それがあだとなってか強烈なプッシングアンダーが出ます。 少しアクセルを緩めるとフロントがスッと入るようにしてありますので、 コーナリングは舵角を一定に保ってアクセル操作でラインを保持するようにしましょう。 最初は扱いにくく感じるかも知れませんが、コースによってはフェラーリ458より速かったりしますよ。

スペック
項目BOP無しBOP適用
最高出力399ps395ps
最大トルク55.1gfm54.5kgfm
車両重量1107kg1485kg
駆動形式FR
最高速6.76.6
加速5.35.1
ブレーキング3.53.3
コーナリング3.53.3
安定性6.26.1



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。

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