2019年7月6日土曜日

【GTS/Gr.3】 マツダ アテンザ GR.3


今回も架空のGT3マシンですが、実在したら格好良さそうですね、サーキットを疾走する姿を見てみたい。 ただ、ベース車両がスポーツカーで無いのがちょっと残念。 できるならRX-7のようなスポーツカーをベースにしたGT3/GT4マシンを使ってみたいと思います。 巷ではRX-9なる、ロータリーエンジンを搭載した車をマツダが開発しているなんて言う噂もあるようで。 どうせ架空のマシンを登場させるなら、是非RX-9もアップデートで追加してくれると嬉しいですね。 ロータリーエンジン限定のイベントも用意されているしね。 このところゴタゴタしている日本の自動車業界ですが、淡々と自分の道を歩み続けているイメージのあるマツダ。 近いうちにロータリーエンジンの復活もありそうだし、今後の一層の活躍を期待します。

前提条件
システム Ver.1.40
パワーレベル104%
軽量化レベル86%
タイヤレーシングハード (RSでもOK)
ブレーキバランス0

セッティング内容
項目FR
車高6070
固有振動数3.103.25
アンチロールバー45
減衰比(縮み側)5457
減衰比(伸び側)8586
キャンバー角2.52.0
トー角0.00IN 0.15
ダウンフォース350730
LSD(初期)-10
LSD(加速)-30
LSD(減速)-20
T/M 最高速6MT / 300


操作性はランエボと同じ感じ。ニュートラルな特性で、変な癖も無くてとっても乗りやすいです。 ただし、トップスピードが遅い。他のGr.3マシンの平均値と比べると、最高速が15km/hくらい遅いです。 他車と比べるとトルクが細いようなので、それが原因じゃ無いかと思われますが加速時の瞬発力も少し足りてないような感じもあります。 しかし、ドライビングでそれをカバーする事ができれば、 つまり操作性の良さを生かして、できるだけスピードを維持したままコーナリングできれば、戦闘力は以外と高いです。 ストレートは頑張って付いて行くだけにして、コーナーごとに勝負を仕掛けるという他とは違ったレースを楽しめる車です。

スペック
項目BOP無しBOP適用
最高出力598ps615ps
最大トルク57.3gfm58.9kgfm
車両重量1100kg1331kg
駆動形式FR
最高速6.36.3
加速5.45.1
ブレーキング4.54.2
コーナリング4.54.2
安定性6.76.5



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。

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