今回も架空のGT3マシンですが、実在したら格好良さそうですね、サーキットを疾走する姿を見てみたい。 ただ、ベース車両がスポーツカーで無いのがちょっと残念。 できるならRX-7のようなスポーツカーをベースにしたGT3/GT4マシンを使ってみたいと思います。 巷ではRX-9なる、ロータリーエンジンを搭載した車をマツダが開発しているなんて言う噂もあるようで。 どうせ架空のマシンを登場させるなら、是非RX-9もアップデートで追加してくれると嬉しいですね。 ロータリーエンジン限定のイベントも用意されているしね。 このところゴタゴタしている日本の自動車業界ですが、淡々と自分の道を歩み続けているイメージのあるマツダ。 近いうちにロータリーエンジンの復活もありそうだし、今後の一層の活躍を期待します。
| システム Ver. | 1.40 |
|---|---|
| パワーレベル | 104% |
| 軽量化レベル | 86% |
| タイヤ | レーシングハード (RSでもOK) |
| ブレーキバランス | 0 |
| 項目 | F | R |
|---|---|---|
| 車高 | 60 | 70 |
| 固有振動数 | 3.10 | 3.25 |
| アンチロールバー | 4 | 5 |
| 減衰比(縮み側) | 54 | 57 |
| 減衰比(伸び側) | 85 | 86 |
| キャンバー角 | 2.5 | 2.0 |
| トー角 | 0.00 | IN 0.15 |
| ダウンフォース | 350 | 730 |
| LSD(初期) | - | 10 |
| LSD(加速) | - | 30 |
| LSD(減速) | - | 20 |
| T/M 最高速 | 6MT / 300 | |
操作性はランエボと同じ感じ。ニュートラルな特性で、変な癖も無くてとっても乗りやすいです。 ただし、トップスピードが遅い。他のGr.3マシンの平均値と比べると、最高速が15km/hくらい遅いです。 他車と比べるとトルクが細いようなので、それが原因じゃ無いかと思われますが加速時の瞬発力も少し足りてないような感じもあります。 しかし、ドライビングでそれをカバーする事ができれば、 つまり操作性の良さを生かして、できるだけスピードを維持したままコーナリングできれば、戦闘力は以外と高いです。 ストレートは頑張って付いて行くだけにして、コーナーごとに勝負を仕掛けるという他とは違ったレースを楽しめる車です。
| 項目 | BOP無し | BOP適用 |
|---|---|---|
| 最高出力 | 598ps | 615ps |
| 最大トルク | 57.3gfm | 58.9kgfm |
| 車両重量 | 1100kg | 1331kg |
| 駆動形式 | FR | |
| 最高速 | 6.3 | 6.3 |
| 加速 | 5.4 | 5.1 |
| ブレーキング | 4.5 | 4.2 |
| コーナリング | 4.5 | 4.2 |
| 安定性 | 6.7 | 6.5 |
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
GT-SPORTの車両一覧はこちら ⇒ 「セッティング車両リスト」 記事とは関係の無いコメントはこちら ⇒ 「コメント専用ページ」 GT5,GT6のセッティング・データは本館へどうぞ ⇒ 「Naosun-GTRのGTガレージ」




0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントが表示されるまで、少しお時間をいただきます。