SuperGTだけじゃなく、ル・マンやニュルの耐久レースでも活躍中のヴァンテージです。
見た目は普通の車っぽいけど、レーススピードで24時間走り切れるんだから、
やっぱり普通の車じゃないんでしょうね。
アストンマーチンの車って、ジェームス・ボンドが乗っているのくらいしか見たことありませんから、
その凄さがイメージできないんですよね。
2021年からF1にも参戦するなんていう噂があるアストンマーチン、
夏頃にはドライバーにベッテルを起用するって記事もあったけど、
これって確定?
だとしたら、'21年もモータースポーツから目が離せませんね。
早くCOVID-19が終息して、各種のレースが予定通りに行われることを願うばかりです。
| システム Ver. | 1.62 |
|---|---|
| パワーレベル | 98% |
| 軽量化レベル | 82% |
| タイヤ | レーシングハード |
| ブレーキバランス | 0 |
| 項目 | F | R |
|---|---|---|
| 車高 | 75 | 75 |
| 固有振動数 | 2.75 | 2.95 |
| アンチロールバー | 3 | 4 |
| 減衰比(縮み側) | 53 | 57 |
| 減衰比(伸び側) | 85 | 86 |
| キャンバー角 | 2.0 | 2.0 |
| トー角 | 0.00 | IN 0.20 |
| ダウンフォース | 215 | 500 |
| LSD(初期) | - | 10 |
| LSD(加速) | - | 30 |
| LSD(減速) | - | 20 |
| T/M 最高速 | 6MT / 280 | |
加減速による影響を受けない、安定した弱アンダーステアです。
トラクション性能もしっかていて運転しやすいと思います。
加速力が少し弱いような気もしますが、マイルドなエンジン特性で扱いやすいですね。
ドカンといきなりパワーが出るのではなく、エンジン回転に応じた出力の変化です。
アクセルを開けるとアンダーステアが強まると言ったことは無いので、
しっかり減速して早めにアクセルを開けられるようなライン取りをすると良いですね。
この車で走っていると、クロスラインの使い方が上手になるかも知れませんよ。
コーナリング中にブレーキを踏んでも挙動を乱すことがありませんし。
| 項目 | BOP無し | BOP適用 |
|---|---|---|
| 最高出力 | 397ps | 389ps |
| 最大トルク | 49.0gfm | 47.9kgfm |
| 車両重量 | 1107kg | 1390kg |
| 駆動形式 | FR | |
| 最高速 | 6.6 | 6.5 |
| 加速 | 5.2 | 4.7 |
| ブレーキング | 3.5 | 3.3 |
| コーナリング | 3.5 | 3.3 |
| 安定性 | 6.2 | 6.1 |
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
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