さて、この車でGT3マシンも一通り制覇したことになるのかな。
アストンマーチンにはV12ヴァンテージという、この車より年式が新しいモデルがあるので、こいつは後回しになっていました。
実際のレースで活躍しているところを見た記憶も無いしね。
基本、実際に見たことのある車や話題になっている(なったことがある)車の方を優先していますので。
この車はネットで調べるとルマンシリーズで活躍したこともあるらしいのですが、
残念なことに私は知りませんでした。
そんな、知らなかった車に触れることが出来るのもグランツーリスモシリーズの楽しいところなんですね。
システム Ver. | 1.67 |
---|---|
パワーレベル | 98% |
軽量化レベル | 100% |
タイヤ | レーシングハード |
ブレーキバランス | 0 |
項目 | F | R |
---|---|---|
車高 | 60 | 70 |
固有振動数 | 2.90 | 3.00 |
アンチロールバー | 5 | 6 |
減衰比(縮み側) | 54 | 57 |
減衰比(伸び側) | 85 | 85 |
キャンバー角 | 2.5 | 2.0 |
トー角 | 0.00 | 0.20 |
ダウンフォース | 375 | 730 |
LSD(初期) | - | 10 |
LSD(加速) | - | 30 |
LSD(減速) | - | 20 |
T/M 最高速 | 6MT / 310 | |
基本、アンダーステアなんですが、アクセルを戻せばフロントが入るようにしてみたつもりです。
個人的にはV12ヴァンテージより乗りやすい気がします。
アクセル全開だとアンダーが強めに出るので、例えば富士の100Rのような高速コーナーではスピードコントロールが重要になります。
ステアリング操作だけでは無くペダル操作も重要になるので、車を操っているという感覚を楽しむことが出来ますね。
これと言った特徴はありませんが、これと言った不満も特に有りません。
タイヤが摩耗しても挙動が大きく変化することも無いし、
燃費も良い方なのでスプリントレースより耐久レースなどのロングランで使うと楽しいんじゃないかなと思います。
項目 | BOP無し | BOP適用 |
---|---|---|
最高出力 | 596ps | 572ps |
最大トルク | 66.5gfm | 63.7kgfm |
車両重量 | 1100kg | 1243kg |
駆動形式 | FR | |
最高速 | 7.0 | 6.9 |
加速 | 5.5 | 5.4 |
ブレーキング | 4.2 | 4.0 |
コーナリング | 4.2 | 4.0 |
安定性 | 6.7 | 6.7 |
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
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